身内からお金を借りるときに覚えておきたいこと

身内からお金を借りるということは珍しくなく、困ったときに頼りになるのはやはり血縁です。
しかし、気をつけていないと身内であっても大変なトラブルになってしまうおそれがあるので、身内からお金借りるからこそけじめをつけることが大切なことになります。

身内からお金を借りる場合であっても、借用書を作りその内容に則って返済をしていくということが大事です。
口約束で借りて、あとになって約束が守られないとなると身内であっても険悪な仲になってしまうことになりますから、気をつけなければなりません。
更に身内からお金を借りる場合には、しっかりと借りたという形を残して置かなければ贈与と見られてしまう恐れもありますから、あとで巨額の贈与税がかかってしまう恐れもあるため注意が必要です。

贈与税に関してもう一つ気をつけて置かなければならないのが、利息の問題であり身内からお金を借りる場合、利息は取らないとすることも珍しくありません。
ところが金額によっては取らなかった利息の分が贈与としてみなされるおそれがあるため、またしても税金の問題が発生するおそれがあるので注意が必要です。
一億円のお金を10パーセントの金利で借りるのと、無利息で借りるのとでは1000万円の差が発生することになります。
身内だからと言って無利息で借りた場合、この1000万円分を融資されたと同じとみなされることになるので、ここで贈与税が発生するおそれがある為覚えておきましょう。

20. 5月 2017 by Coronado
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